珠玉の駄文集 その三十九
イソノ武威 a.k.a. ITOMARU
きいちごを摘みに 03/02/08
さて、お馴染みラジー賞の本年度ノミネートが発表された訳ですが。
ファ〜ック!最悪序章or続編賞と最悪ホラー映画賞に、アタイの大好きなAVP2が入ってやがるよ!
何たるさなばびっち!
クソッタレヤンキーどもには、あのカッコ良いけどちょっぴりドジっ子♪なクリーナーさんの完全無欠の萌えキャラっぷりが理解できないのかしらっ!ぷんスカ。
*
ところで、映画公開にあわせてDark Horse Comicsが過去のAlien
Predatorものの合本を出しているのですが(最近分厚い総集編が流行りだな)、
Aliens Vs. Predator Omnibus 1
の収録作品は、
*Aliens Vs. Predator(第一作目)
*Aliens Vs. Predator: War
*Aliens Vs. Predator: Eternal
*Aliens Vs. Predator: Duel
とアンソロ掲載の短編三作
で、計456ページ
Aliens
Vs. Predator Omnibus 2
はクレアモント先生のDeadliest of the Speciesの総集編とアニュアルとかに掲載された短編で448ページ。
・・・えーと。Hunters
Planetって、黒歴史なんですか?
「マチコ・ノグチ三部作」は一作目・ハンターズプラネット・ウォーだし、 エターナルよりハンターズの方が発表時期早いのに。
合本のページ数が多くなりすぎるからかも知れないけど、キリの悪いまとめ方だなぁ。
ハンターズはウォーの後日談(なのに何故かウォーより先に発表された)で、第一作目のラストの感動を台無しにするようなウォーの展開に怒り狂った私としては、ちょっとはフォローになるような描写があるのかな、と気になりつつも未読のままだったのですが・・・「収録見送られる程出来が悪いの?」と気になって94年刊のTPB注文しちゃったよ。
付記)届いた本を見て驚愕。えええっHunters
Planetって、小説だったんですかっ???
どーりで収録されないはず・・・いや、一作目とハンターズの合本というのもあるから、てっきり漫画だと思い込んでました。てことは、この合本も一作目のノヴェライズとのカップリングで、漫画じゃないのか・・・ややこしいなぁ。
つかさ、ダークホース。総集編売るんなら、公式サイトに収録作品のリストくらい載せとけよ!(1はAmazonの「なか見!検索」で目次が見られたけど、2の詳細はわからん)。
早々に入手した人のレビューを見たら、カバーアート一部未収録の上スタッフリストや初出データも省かれてたりで、マニア的にはストレスのある造本らしい。買わなくて正解だったかな。
*
で、まぁ上映も終わったことだし作品内容のちょっとつっこんだ(?)話。ネタバレ有よ。
舞台は典型的なアメリカの田舎町。人間側のヒーローポジションは、ム所帰りの兄ちゃん。その弟の高校生は、更生中の落ちこぼれ。弟がホレているヒロインの現カレは、取り巻きを従えた嫌なジョックスで、事あるごとにヒーロー弟に陰湿な嫌がらせをする。
・・・いやホント典型的ですね。
でだ。この弟が思いを寄せるカワイコちゃんが、逃亡行の最中にあっさり殺されちゃう。しかも、即死。いまわの際に「ほ、ほんとはあなたを愛していたの」とかいう愁嘆場もなし。
準ヒーローポジションの弟くん、惚れた女も護れず、人間的に成長するドラマもなく、いいとこなし。
あれ〜。ハリウッド映画のヒーローパターンを外してるなー?と思ったのですが、よく考えてみたら、実は少し前のシーンに「この女を殺してもいいエクスキューズ」がありました。
弟くんと彼女のデート中にジョックス野郎が踏み込んできて、「この女はヤリマンだ!とっくの昔に俺がいただいちゃってるぜ!!」と暴露するんです。
私はてっきり、これは弟くんが貶められた彼女を愛し護りきることで、男として成長するドラマの前フリだと思ったのですが、
実はジョックス野郎と彼女が時間差で殺されるのは、B級ホラー映画の前半部で、いちゃくらペッティングこいてる馬鹿ップルが、モンスターや殺人鬼に惨殺される展開の変形だったのですな。
(長じてホラー映画を撮るような奴は――ホラー映画の主な客も――ハイスクール時代にはジョックスにイジメられてたモテないナードくんだからね。体育会系筋肉バカ相手におマタを開くようなビッチは、モンスターに惨殺されてOK!なのね)
この映画における真の「ヒーロー」はプレデターのザ・クリーナーであって、地球人パートは、あくまでハリウッドB級ホラー原理思想に忠実に作られているので、最終的な落ちのアレに地球人側主人公が全く関与できず、ひたすら逃げる事しか出来ないのは当然っちゃ当然かと。
*
よく言われることだけど、エイリアンが与える恐怖は「レイプされ妊娠させられる」暗喩で、だから本編シリーズのヒーローはいつも女性だと。
対してプレデターは「男の原初的狩猟本能」の話で、だからヒーローはマッチョ男な訳です。
本作の地球人パートで印象に残ったのは、先にあげた「ヒーロー弟が彼女を護れず、男としての成長も出来ずじまい」と、
サバイバル中にム所帰り兄が元軍人の女性を指して「彼女だけは絶対に護らなければいけない」と主張するのに対し、サブキャラ(男)が「タイタニックの時代じゃあるまいし、今時男も女もないだろう」と反駁、ム所帰り兄がそれに答えて「彼女しかヘリの操縦をできる者がいないんだ!」
・・・古きよき騎士道精神の時代はとっくの昔に終わってるんだ。男がカギ括弧付の「男」でいられる時代じゃないんだ。という現状認識をこれでもかと強調。
そしてラストは性暴力の象徴・エイリアンも、純暴力の美学の象徴・プレデターも、まとめてああいう事に。
もはや、男が男である事には何の意味も価値もないのだ、というのがこの作品のテーマなのかもしんない。
同じダークホースコミックス原作映画『シン・シティ』が、純愛と暴力に身をささげ滅んでゆく、時代遅れの男達の美学を高らかに謳いあげていたのと対照的ですな。
フランク・ミラー先生、クリーナーさんのスピンオフ漫画を描いてくれないかしら 。
一月のイロイロ 26/01/08
「ザ・シンプソンズ」声優変更を考える会さんが、2008年1月25日をもって活動終了なさいました。
オリジナル声優による劇場公開という最終目標こそ果たせなかったものの、「オリジナル声優版DVD制作早々に決定」という戦果は彼らのお陰でしょう。
(「ほっといてもオリジナル声優版DVD出た」とか言ってる人もいるけど、サウスパークの悲劇を知らんのですか)
彼らの知性と行動力に心からの感謝と賞賛を込めて、敬礼。
今後もまた起こりうるであろう同種の愚行に対する、ファンの抗議活動のお手本として、活動休止後も保持し続ける価値のあるサイトだと思います。
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ところで私の御贔屓『ブーンドックス』の方はというと。
ふぇえええ〜ん。 懸念していた通り、adult swim公式のサイトリニューアルで、北米外からのクリップ視聴が弾かれる仕様になってしまいました(号泣)。
従いまして、ブログで連載していた『ブーンドックス』 セカンドシーズンのネタバレレビューは、これにて打ち切りという事で。
YouTubeとかに行けば、誰かが非合法にアップしたのを観られるけど、 ウチはあくまでオフィシャルで公開されているものを紹介するスタンスだったので・・・。はぁ〜あ(ションボリ)。あと5話だったのにぃ。
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そんな私の傷心を癒す(個人的)ビッグニュースが。
おおおう!Dabel
Brothers Productions からWILD CARDS シリーズ再コミック化!!!
昔マーヴルのEpicレーベルから出たコミカライズを買いましたが、画面に華がなくてねぇ。脚本はルイス・シャイナーだったかな?ほぼ原作1巻準拠。ちょっとペレグリンの過去話なんかがサービスしてあったけど。
新作は現代を舞台にしたオリジナルエピソードっぽいけど、おなじみキャラ達は活躍しないのかな(キャプテン・トリップスとクリサリスがお気に入り)。とりあえずザ・スリーパーは登場予定らしいけど。
アメコミ原作映画ブームを機に、3作目まででストップしたっきりな創元の原作訳本の続刊を出してくれないかなぁ・・・無理か。いや、でも殆ど諦めてたドラッケンフェルズシリーズが、この間よりにもよってラノベ文庫から訳本出版されたりしたし。希望を捨てちゃいかん。
HEROESを横目で見ながら、「ワイルドカードやライジングスターズはもっと面白いのに・・・これくらい薄くしないと一般受けしないのかなぁ」と複雑な気持ちになってたんだけど、HEROESヒットの余波でこういう企画が出たのならば、良しとしよう。Rising
Starsの方も映像化等で再スポットが当たってほしいなぁ。
*
先日en.wikipediaのTransformers:
Cybertronの記事を読んでおりましたら、古代TFの船の名前、日本版のアトランティス、ムー、レムリア、パンゲアが、それぞれAtlantis,
Ogygia, Hyperborea, Lemuriaになってるんですよね。
オデュッセイアに登場するオギュギア(Ogygia)島はいいとして、 Hyperborea。 本来のギリシア神話の理想郷ヒュペルボレイオスより、C.A.スミスのハイパーボレアシリーズを連想してしまう私であります。
古代アニマトロスではツァトゥグァ様が信仰されていたのでしょうか(笑)。
日本版ライブさんの船はレムリアだけど、米版イーヴァックはハイパーボレアに乗っていったんだよね。うわぁ、縁起悪。ものすごいトラブルの予感。最終回EDで調査していた氷の惑星の海中から、変なモノを引き上げちゃったりして。
あー、なんかTFとクトゥルー神話のクロスオーバーネタが脳内で溢れかえってるんですが〜。
数百万年前の地球に飛来した古代TF達は、旧支配者達との戦いで消耗した上、本星への帰還もかなわず、ライブさんとオートボルトを監視者として残して皆大西洋の底で眠りについた訳ですな。
そうか、 エルダー・ゴッズとは、トランスフォーマーの事だったんですね、ダーレス先生!
では、19世紀ロンドンの霧にまぎれてオートボルトが狩っていたのも、モンスターTFではなくスター・ヴァンパイアとかだったのでは
超常紳士同盟の皆さんとライブ&オートは旧知の仲だったりしてね。
うわ、やべぇ。数年ぶりにファンフィク書いてしまいそうなくらい、私の大好物てんこ盛りな設定だわ。
そろそろTFネタは別部屋作ったほうが良いかしら。
ヘリコでいこう 16/01/08
未だに実写映画版TFのDVDを買ってないくせに、ディスカバリーチャンネル
Extreme Machines 進化するヘリコプターのDVD購入を検討中の私って、TF者としていかがなもんでしょうか。
この二年ばかり、My Picturesフォルダに溜め込んだドーファンのイメージを眺めてニヘラニヘラしたり、
レスキューヘリ
エアレンジャーシリーズで萌えシチュ優先プレイして何度も墜落したりと、
公式が冷遇するなら、 自力で萌え燃料かき集めたるわい、オタ女の妄想力なめんじゃねーぞっ!っな日々を送ってまいりましたが、ここにきて映画版EVAC発売の報。
流石に公式からの燃料補給は燃焼力が違うぜ。
お陰で最近、YouTubeでペイヴ・ロウの動画観まくりですがな。
ブラックアウトのリデコあつかいってのが気に食わないけど!
付属の機銃付ゴムボート?がショボいんだけど!
ロボモードがなんか小型のTFがパワードスーツ着込んでるみたいで変なんだけど!(ブリちゃんとランドメイトみたい・・・)
色々モニョモニョするけど、コンバットレスキューヘリなら、GIジョークロスオーバーとかで出番がありそうだし。映画本編以外での活躍を期待。
はぁ〜。でもやっぱ、セイバートロン・イーヴァックの美しさに比べるとねぇ。
ロボモードの美しさもさることながら、ドーファン自体、カッコ可愛い機体じゃない?前から見たときの鼻ヅラの愛くるしさと、真横から見た時の魚のようなフォルム。ハネ上がったシッポの可愛らしさ。ドーファン型のプロポってないのかしら。
付記)あった。けど、塗装済¥386,400・・・。
なーんーでーリデコ出してくんなかったんだよ〜。
赤白黒のコーストガードタイプなんか、ロボモードになったらヒーローっぽくってカッコ良かったろうに。青白のポリス仕様もクールで良いわ。
まぁ、劇場版ロボモードのデザインは気に食わんけど、ビークルモードのペイヴ・ロウは優秀な機体だし。最新の軍用ヘリのテクノロジー情報を仕入れて、萌えターボをかけたろーかと。
そんな訳で、ドキュメントDVD購入検討中。TF映画版DVDは廉価版が出るまで買わないけどな!(本末転倒)
テキストはスパイラル式よ♪ 13/01/08
Amazonの洋書割引フェアでYou
Can Draw "Transformers"を買いました。
サイモン兄さんとGuido
Guidiのコンビがトランスフォーマーの描き方を懇切丁寧に教えてくれる素敵な本です。
これが、すっげぇ本格的。
一点透視、二点透視、三点透視の基本から、俯瞰・仰角のコツ、シェーディング等のロボ絵の基礎に加え、変形シーンの描き方まで詳しい解説があるの。
しかも、どうせG1キャラだけなんだろーなと思ってたら、G2の、それも漫画化されていないCybertronキャラのページもある〜!
(副指令が1P占領+フレイム様とバックパック、インチアップで1P・・・よくわからんチョイスだ)
付記)正確に言うと、Cybertronのコミックは公式ファンクラブ会誌掲載の"Balancing
Act" と"Revelations"があって、合本も出てるのですが、一般売り無しだしね。ベクプラ中心の過去話でイーヴァック達の出番はないけど、箱のオフィシャル・キャラクター・テキストを書いてるハスブロのフォレスト・リーの脚本なんで只今探索中〜。
ロボ絵の描き方だけでなく、後半では文章のスクリプトをthumbnails (mangaでいうところの「ネーム」を作る作業)する過程まで解説してあります。スクリプトから3パターンのレイアウト案を作成して決定稿を作るまでが、見本入りで載ってるの。
(ペン入前のフィニッシュペンシルまでで「完成」とするあたりがアメコミ独特ですね)
ちょ〜っと値は張りますが、TFマニアとロボ絵描きさんにはお勧め本ですよ。
*
ハスブロ公式のNewsページにMovie
Voyager Class Allspark Power Evacの記事が載ってました。
>イーヴァックがオプティマスプライムからの、オートボッツ残存兵に対する地球への召集指令を受け取った時、彼は一刻も早い彼の助けが必要とされている事を悟った。
>メガトロン討伐の最終決戦は、世界に対する大規模な破壊をもたらしたのみであり、それは彼の専門技術が重要となるであろうことを意味した。
>救助の専門家として、イーヴァックは被災地から被災地へと巡り、可能な限りの被災者の救助と保護を行う事に彼の人生を費やしてきた。
>彼は恐れを知らず、彼の同朋である命ある者たちに救いの手を差し伸べる為には、いかなる危険も厭わない。
映画の最後の総司令の通信で地球に呼び寄せられたのね。
ブラックアウトとのライバル関係が設定されてるようだけど、映画での活躍はなくとも映画版準拠のコミック版に登場する可能性は期待できるかも。
*
そういえば、昨年末に文春に載ってた池沢さとし先生の談話で、小学生向けの『サーキットの狼』の企画が進行中で、新作では実車は出さず架空のスーパーカー中心になる・・・とのコメントがありました。
これってやっぱり商標とかの調整がつかなかったのかなぁ。
コドモの頃、『〜狼』でアクの強い外車の魅力を教えられた身としては、寂しい限り。
TFバイナルテックシリーズでもランボルがクライスラーになったりしてるし(看板に偽りが〜)。窓口は日本か本国か知らないけど、なんとかなんないのかな、こういうの。
パート2のジンクス 03/01/08
観てきましたよAVP2!
もう、最高ッ!
前作の不満点が全て解消されました。そしてついでに映画版TFのフラストレーションも解消されちゃいました。気分爽快!!
これがパート2のジンクスというヤツかしら。するとTFも二作目は期待してよい?
全編、私の愛するプレデター様の魅力が炸裂しておりました。
ああん、プレ様ったら、なんてお強くて格好良くてあらしゃるのかしら♪
クライマックスのタイマン勝負なんても〜、胸がギュンギュンするくらい素敵でいらっしゃるの〜。
生皮剥ぎはまだ出来ないけど、きっと覚えます。私もつれていって〜(オイ)。
前作では「人間ドラマなんざどうでもいいから、とっととプレ様を出しやがれぃ!」と暴れたくなるチンタラ振りでしたが、今回人間キャラの活躍は必要最小限。人間のキャラ立てる→即SATSUGAI。余計な愁嘆場もないタイトな演出。
人間キャラの扱いが、本当に情け容赦なくて、普通のハリウッド映画なら最後まで生き延びるポジションのキャラでも、あっさり瞬殺。潔い脚本だ。
てなわけで、グロと悪趣味に耐性のある人限定ですが、入場料金分は十分楽しめる映画です。ピンと来た方はどぞ観てやって♪
付記)不満点は、ああいうオチなお陰で、クリーナーさんとプレデリアンの勝負に意味がなくなっちゃったトコだな。
年明けても相変わらず。 01/01/08
Allspark
Power Evacの頭部は新造ですって。さよなら昆虫ヅラ!これで購入決定♪テックスペックと解説文が死ぬほど楽しみだわ。こんなことならブラックアウトも買っときゃよかった。
考えてみりゃ、ペイヴ・ロウって戦闘捜索救難型ヘリなんだから、ライブさんにはピッタリのビークルモードかも。チャフ撒き散らかしてスタスクを翻弄するシーンを妄想して、元旦からウットリ。ま、実際本編にEVACが登場する確率は甚だ低いわけですけどね。プン。
映画版トイ発売情報のせいか「イーヴァック」のワード検索で当サイトに訪問されるお客様が多少おられるのですが、あいすいません。当店には基本的に『ギャラクシーフォース』中心のロボ801貴腐人トークしかございません。
特に最近はライブコンボイ×ロードストームという、世界中のファンサイトをシラミつぶしにあたっても、ウチだけ!と自信をもって断言できるイバラ道カプに激ハマリ中ざんす。
だあぁ〜ってさぁ、米国版のテックスペック解説裏バージョンで、ラグナッツが
無軌道なアメリカンバイク→『イージーライダー』のデニス・ホッパー→ホッパーは『ビートニク』でギンズバーグ役演ってたよね→じゃ、アナーキストの無軌道バイカーでヒッピー詩人つーことで!
という分かり易すぎる連想から、とんでもないキャラ設定になってるんですもん。
ネタ元がホッパーとギンズバーグって時点で、ラグナッツも「アル中・ヤク中・ゲイ」にガチ決定ざんしょ。
ほいでもって、GF最終回でああいう進路選択ですから。もう、公式カプとしかっ。
ライブさんも終盤の展開でああいう行動とってたり、サイドス先生に傾倒しちゃったりしてますし。職責を離れた一個人としてはロドストに近い感性の持ち主で、封印・監視の職務は内心嫌ってたのかなーとか。
実は先史時代では仲の良い二人だったりして。
んで、イーヴァックが指令官職を拝命して「ライブコンボイ」を名乗るようになってから、思想の違いでロドストが造反したと。
もとが親友同士だった分、ロドスト的には「イーヴァック、お前さんはそんなタマじゃねぇだろうが」と、裏切られた感が強いのですよ。そんな訳で、私内ロドストはライブさんのことを決して「ライブコンボイ」とは呼ばないのです(萌)。
それやこれやでロドストは、「自由であらねばならない」というのが強迫観念になっちゃってるのです。
そんな自由という観念に縛り付けられて不自由になっているロドストに、ライブさんは自責の念を抱いているのです。それを横目で見ながら、オートボルトは「めんどくせえ奴らだな」とか思ってる訳ですよ(萌)。
そんなこんなで、「一万年と二千年前から愛してる」どころじゃない、人類文明の歴史と同じ長さの気の長すぎるラブコメの果てに、よ〜やく枷から解き放たれたのが、あの最終回な訳ですよ(萌萌)。
レムリア内では、ロドストがラリってしなだれかかってくる度に、ライブさんが「薬を抜いてからきたまえ」とか言いながら大外狩りかけてたりすると良いです(萌萌)。
あ、それと、80年代ロックファンのオートボルトがカーステでエルトン・ジョンとかポリスとか流しながら走ってて、ロドストに「おめーはダセェんだよ。ロックは70年代までだ」とか喧嘩吹っかけられたりすると良いです。そんでバドあたりに「ふたりともオジンくさい」とか突っ込まれると更に良いです(萌萌)。
昨年一年、ケルアックやらギンズバーグやら読みまくり、ホッパーの出演映画観まくり、60年代ロック聴きまくりの末、脳内こんな状態に。
実は未だに劇場版TFのDVD買ってなかったり。だって人間キャラがウザいんだもん。 No
Humans on Cybertron!
次回作にEVACの出番がワンカットでもあれば、劇場に日参するんだけどねぇ。
多分本年も、こんな感じで需要のなさそうな萌えとウンチクの垂れ流しになると思いますが、どぞ宜しくです。 |